日本演劇学会
日本演劇学会河竹賞

2019年度(第51回)河竹賞候補作品推薦のお願い


 昨年度より河竹賞は全会員の皆様から推薦をお願いしています。従来通り学会寄贈図書は選考委員会の候補対象作となります。会報の 92号 93 号、および下記リストにてご確認ください。寄贈の有無に関わらず、奮ってご推薦をお願い致します。



1候補対象作品

2018(平成30)年1月1日より 12 月 31 日までに刊行された演劇研究に関わる高い学術価値を備えた日本語の単行書、論文等で、著者が日本演劇学会会員であるもの。共著も推薦可だが執筆者の三分の二が演劇学会会員であること。


2 推薦締め切り

2019(平成 31)年2月28 日(木)(必着)


3 推薦方法   

推薦項目①〜⑥をすべて記載のうえ河竹賞選考委員会宛にご推薦ください。 ①候補者名 ②候補作タイトル ③出版社あるいは掲載誌  ④本賞、奨励賞の別(双方推薦も可)⑤推薦理由(800 〜 1200 字程度) ⑥推薦者氏名


4 送付先 

※ 電子メールの場合、件名は「河竹賞候補作推薦」としてください。郵送の場合は郵送費を自己負担してください。
〒572-8508 寝屋川市池田中町17-8 摂南大学外国語学部瀬戸宏気付河竹賞選考委員会
E-Mail kawatake2019★yahoo.co.jp(★をアットマークに換えて御送信下さい)

ご推薦いただきました作品は、2018 年 7 月の総会で承認の選考委員会が選考を行い、2019年 5 月(予定)に開催される理事会で報告すると いう手順のもとに進めてまいります。

日本演劇学会河竹賞選考委員長 瀬戸宏

 

■寄贈図書 御著書を賜りありがとうございました。

●『高安月郊研究 明治期京阪演劇の革新者』後藤隆基著 晃洋書房 2018 年2 月
●『ヌーヴェル・ヴァーグの世界劇場—映画作家たちはいかに演劇を通して映画を再生したか—』矢橋透著 フィルムアート社 2018 年2 月
●『川上音二郎と貞奴III—ストレートプレイ登場する』井上理恵著 社会評論社 2018 年2 月
●『新訳ベケット戯曲全集1 ゴドーを待ちながら/ エンドゲーム』サミュエル・ベケット著、岡室美奈子訳 白水社 2018年3 月
●『戦争戯曲集三部作』エドワード・ボンド著、近藤弘幸訳 あっぷる出版社 2018 年3 月
●『演劇年鑑2018』日本演劇協会 2018 年3 月
●『初期俳優教育システムのステイタスとメソッド—「演劇大学連盟連携による俳優育成システム(基礎教育課程)構築のための調査事業」記録集』桐朋学園芸術短期大学 2018 年3 月
●『アメリカ文学における幸福の追求とその行方』貴志 雅之編 金星堂 2018年3月
●『追悼 越部暹先生 ドイツ演劇・文学研究』(非売品)越部暹先生追悼論集編集部(大塚直編) 2018年5月
●『日本語オペラの誕生 鴎外・逍遥から浅草オペラまで』大西由紀著 森話社 2018年7月
●『中国の現代演劇 中国話劇史概況』 瀬戸宏著 東方書店 2018年9月
●『幸若舞の展開─芸能伝承の諸相─』須田悦生著 三弥井研究叢書 2018年10月
●『「現代能楽集」の挑戦 鍊肉工房1971-2017』岡本章著 論創社 2018年10月
●『見えない俳優 人間存在の神秘を探る旅』笈田ヨシ著 五柳叢書 2018年11月
●『野田秀樹×鎌田浩毅 劇空間を生きる』野田秀樹・鎌田浩毅著 ミネルヴァ書房 2018年11月