日本演劇学会
日本演劇学会河竹賞

2018年度(第50回)河竹賞候補作品推薦について

 河竹賞推薦について、全会員が参加できる新しい推薦方式を検討してきましたが、別ページに掲載の永田靖会長「河竹賞候補推薦のお願い」にありますように改定案がまとまりましたので、全会員の皆様からの推薦を募ります。従来通り寄贈図書は選考委員会の候補対象作となります。寄贈の有無に関わらず、奮ってご推薦をお願い致します。



1)候補対象作品
2017(平成 29)年1月1日より 12 月 31 日までに刊行された演劇研究に関わる高い学術価値を備えた日本語の単行書、論文等で、著者が日本演劇学会会員であるもの。共著も可。

2)推薦締め切り
2018(平成 30)年2月 28 日(水)(必着)

3)推薦方法
推薦項目①〜⑥をすべて記載のうえ河竹賞選考委員会宛にご推薦ください。 ①候補者名 ②候補作タイトル ③出版社あるいは掲載誌  ④本賞、奨励賞の別(双方推薦も可)⑤推薦理由(800 〜 1200 字程度) ⑥推薦者氏名

4)送付先 
※ 電子メールの場合、件名は「河竹賞候補作推薦」としてください。郵送の場合は郵送費を自己負担してください。
〒572-8508 寝屋川市池田中町17-8 摂南大学外国語学部瀬戸宏研究室気付河竹賞選考委員会
E-Mail:kawatake2018★yahoo.co.jp (★を@に換えてご送信ください)

ご推薦いただきました作品は、2016 年 7 月の総会で承認の選考委員会が選考を行い、2018 年 5 月(予定)に開催される理事会で報告すると いう手順のもとに進めてまいります。

日本演劇学会河竹賞選考委員長 瀬戸宏

 

■寄贈図書 御著書を賜りありがとうございました。

●『八代目市川團十郎 気高く咲いた江戸の花』木村涼 吉川弘文館 2017年1月
●『〈教師〉になる劇場—演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン』川島裕子編著 フィルムアート社 2017年1月
●『革命伝説・宮本研の劇世界』日本近代演劇史研究会編社会評論社 2017年2月
●『浅草オペラ 舞台芸術と娯楽の近代』杉山千鶴・中野正昭編 森話社 2017年2月
●『演出家ピスカートアの仕事 ドキュメンタリー演劇の源流』萩原健 森話社 2017年3月
●『演劇年鑑2017』日本演劇協会 2017年3月      
●『研辰の系譜—道化と悪党のあいだ』出口逸平 作品社 2017年4月
●『王の舞の演劇学的研究』橋本裕之 臨川書店 2017年 4月
●『キーワードで読む オペラ/音楽劇 研究ハンドブック』丸本隆ほか編 アルテスパブリッシング 2017年4月
●『演劇・絵画・弁論術—一八世紀フランスにおけるパフォーマンスの理論と芸術』アンジェリカ・グデン著、譲原晶子訳 筑波出版会 2017年4月
●『オーストラリア先住民とパフォーマンス』佐和田敬司著、東京大学出版会、2017年7月
●『演劇研究の核心 人形浄瑠璃・歌舞伎から現代演劇』法月敏彦著、八木書店、2017年8月
●『竹田からくりの研究』山田和人著、おうふう、2017年10月
●『改訂を重ねる「ゴドーを待ちながら」 演出家としてのベケット』堀真理子、藤原書店、2017年10月
●『歌舞伎と革命ロシア─一九二八年左団次一座訪ソ公演と日露演劇交流』永田靖、上田洋子、内田健介ほか編、森話社、2017年10月
●『演劇を問う、批評を問う』平井正子編、論創社、2017年12月
●『戦後ミュージカルの展開』日比野啓編、森話社、2017年12月