日本近代演劇史研究会例会案内
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■日本近代演劇史研究会4月例会
■日時:4月28日(土)午後3時〜5時
■会場:共立女子大学 本館 14階 1402演習室
(本館14階の北側の演習室です。分からない場合は1405劇芸術研究室をおたずね
ください。)
■内容: 斎藤偕子「東京裁判三部作・『夢の痂』を中心に」
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■日本近代演劇史研究会3月例会
■日時:3月21日(水)午後1時〜4時
■会場:共立女子大学 本館 14階 1402演習室
(本館14階の北側の演習室です。分からない場合は1405劇芸術研究室をおたずね
ください。)
■内容: 阿部由香子「きらめく星座」を読む
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■日本近代演劇史研究会2月例会
■日時:2月23日(木)午後1時〜5時
■会場:共立女子大学 本館 14階 1402演習室
(本館14階の北側の演習室です。分からない場合は1405劇芸術研究室をおたずね
ください。)
■内容:1、伊藤真紀氏「イヌの仇討」を読む
2、中野正昭氏「11ぴきのねこ」を読む
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■日本近代演劇史研究会12月例会
■日時:12月10日(土)午後3時〜6時
■会場:共立女子大学 本館 10階 1015教室
(本館10階の南側の教室です)
■内容:林 廣親氏「紙屋町さくらホテル」を読む
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■日本近代演劇史研究会10月例会
■日時:10月29日(土)午後3時〜6時
■会場:共立女子大学 本館 10階 1015教室
(本館10階の南側の教室です)
内容:ボイド真理子氏「父と暮せば」を読む
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■9月例会
■日時:9月24日(土)午後3時〜6時
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会場:共立女子大学 本館 14階 1402演習室
(北側の廊下に面している、英文の演習室です)
内容:今井克佳氏「少年口伝隊」を読む
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■8月例会
■日時:8月26日(金)午後2時〜5時
■会場:共立女子大学 本館 14階 1402演習室
(北側の廊下に面しており、英文の演習室です)
■内容:寺田詩麻氏「井上ひさしの河竹黙阿弥―「黙阿弥オペラ」を中心に」
★注意点:受付、守衛さんに研究会の会場を尋ねることはしないでください。
もしも、呼び止められたら「14階1405の阿部のところに用がある」と言
ってください。何も言われなければそのままエレベーターで14階にあがって部
屋に向かってください。
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■7月例会
日時:7月2日(土)午後3時ー6時
会場:共立女子大学 本館 14階 1402演習室
(北側の廊下に面しており、英文の演習室です)
内容:鈴木彩 氏「頭痛肩こり樋口一葉」
この例会に参加される方は必ず事前に研究会事務局(yuabe@kyoritsu-wu.ac.jp 阿部)までご連絡ください。
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■4月例会
日時:4月23日(土)午後3時-5時
会場:共立女子大学本館12階 1213教室
内容:「我が輩は漱石である」(根岸理子氏)
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近劇研各位
地震の甚大な被害が日を追うにつれて明らかになってきていますが、みなさまご無事でお過ごしでしょうか。
ご連絡が直前になってしまい申し訳ありませんが、状況がどの程度落ち着くか分かりませんので3月28日(月)に予定しておりました例会は中止にいたします。
予定内容は4月23日(土)に根岸さんにお願いいたします。
またあらためてご連絡いたしますが、どうぞよろしくお願い致します。
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■3月例会
日時:3月28日(月)午後1時-3時
会場:共立女子大学本館5階 508教室
内容:「我が輩は漱石である」(根岸理子氏)
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■10月例会予定
今後は具体的に作品を読んでいく予定です。
次回ですが、以下のように決まりましたのでご確認の上、ぜひご参加ください。
発表者は簡単なまとめ程度ですので、意見交換が中心になります。
ぜひ二作品を読んでご参加ください。
また、恐れ入りますが出欠のお返事をいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
■日時:2010年10月23日(土)午後3時〜
■会場:共立女子大学 本館 5階 508教室
■内容:(1)「日本人のへそ」(阿部由香子)
(2)「道元の冒険」(西村博子)
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■9月例会予定
井上ひさし研究の準備段階として次回例会を以下のように開催いたします。
会場の教室がまだはっきりしませんが、来週にはお知らせします。
どうぞみなさまご参集ください。
■日時:2010年9月18日(土)午後3時〜
■会場:共立女子大学 本館
■内容: 井上ひさしの仕事をたどる(寺田詩麻 氏)
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■8月例会
次の例会についてお知らせいたします。
■日時:2010年8月23日(月)午前10時〜午後5時
■会場:共立女子大学 本館5階508教室
■内容:井上ひさし研究準備会
(作品の舞台映像鑑賞、今後の進め方について)
*午前と午後と2作品の映像資料を観る予定です。
*昼食は各自持参してください。
どうぞよろしくご参集下さい。
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■11月例会
大変遅くなりましたが、また、日程を変更することになりますが、11月例会を以下のように開催いたします。14日で予定されていた方、本当に申し訳ありませんが、諸々の事情により7日とさせていただきます。
また、いつもと異なり、2時半〜、5階の教室で開催いたしますのでご注意ください。
また、出欠のお返事を頂戴したく存じますので、よろしくお願いいたします。
■日時:2009年11月7日(土)午後2時30分〜5時
■会場:共立女子大学 本館5階 508教室
■内容:
(1)鈴木国男「「宝塚歌劇とスタジオライフにみる『世界』の構築」
(2)岸田國士論集についての話し合い
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■9月例会
妙な天気の日が続く夏ですが、お元気でお過ごしでしょうか。
7月例会は日比野氏の発表と岸田論集についての話し合いでしたが、
急遽、9月5日(土)にも開催したいと思います。
今回の岸田論集の大切な部分を担当して下さるお二方のご発表です。
ご都合のつく方はぜひご参集ください。
■日時:2009年9月5日(土)午後2時〜6時
■会場:共立女子大学 本館15階1524B 会議室
■内容:
(1)由紀草一「岸田國士の主題たち」
(2)西村博子「岸田國士の初期作品」
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■7月例会
■日時:2009年7月11日(土)午後2時〜5時
■会場:共立女子大学 本館15階1524B会議室
今週の土曜(11日)に予定しております例会の教室を変更いたしました。
本館15階1524B会議室 → 本館5階508教室
■内容:日比野啓「岸田國士作品における『生々しさ』の審級」
*「麺麭屋文六の思案」(一九二六年)「遂に『知らん』文六」(一九二七年)全集第一巻および第二巻に収録されている両作品を読んできてください。また、『国文学 解釈と鑑賞 別冊 現代演劇』(二〇〇六年十二月)所収の拙著「ベケットより遠く離れて」の別役実論を補助線に引きますので、こちらも一読していただくとなおよいと思います。以下からpdfファイルになった「ベケットより遠く離れて」をダウンロードできます。
http://tinyurl.com/nfpf8g
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■3月例会
次回例会の御案内です。年度末でお忙しいことと存じますが、どうぞご参加ください。
また、新年度の会費1000円も集めたいと思いますのでご用意ください。
今後ですが、岸田国士論集についての発表を5月まで行い、その後8月末締切で原稿を提出していただくことになりそうです。そのあたりの予定も次回例会で確認したいと思います。
出欠のご返事をいただけると幸甚です。よろしくお願いいたします。
■日時:2009年3月28日(土)午後2時〜6時
■会場:共立女子大学 本館4階415会議室(いつもと違う階になります)
■内容:
(1)嶋田直哉「岸田國士とケラリーノ・サンドロヴィッチ――『犬は鎖につなぐべからず』をめぐって」
(2)宮本啓子「歳月」について
*ケラリーノ・サンドロヴィッチ(原作:岸田國士)『犬は鎖につなぐべからず 岸田國士一幕劇コレクション』(白水社2007・12)
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■1月例会
今年も残りわずかとなってまいりました。
次回例会についてお知らせいたします。
新年早々の開催となりますが、よろしくご参集ください。
また、出欠のお返事をいただけますと幸甚です。
■日時:2009年1月10日(土)午後2時〜6時
■会場:共立女子大学 本館15階1524B会議室
■内容:
(1)寺田詩麻「『歌舞伎劇の将来』そのほか――岸田国士の歌舞伎観」
(2)松本和也「岸田國士『荒天吉日』試論(仮)」
*寺田氏の発表関連の資料として全集21巻所収の「歌舞伎劇の将来」を、また
松本氏が発表される「荒天吉日」を読んできてください。
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■9月例会
暑さ厳しい折、お元気でお過ごしでしょうか。遅くなりましたが9月例会のご案内です。
今回も共立女子大ですが、会場が15階になりますのでご注意下さい。
また、いつも恐縮ですが、出欠のお返事をいただけると幸甚です。
それから、その次の例会の発表の調整をしたいと思います。
追ってメールを致しますのでよろしくお願い致します。
■日時:2008年9月6日(土)午後2時〜6時
■会場:共立女子大学 本館15階1524A会議室
■内容:(1)阿部由香子 岸田國士「是名優哉」について(仮)
(2)斎藤偕子 喜劇ーー恋愛とソシアル・ストラクチャー
参考テクスト:『命を弄ぶ男ふたり』 1925/
『犬は鎖につなぐべからず』193(cf. 『ママ先生とその夫』1930)/
『頼母しき求縁』(一幕)1930/『道遠からん』四幕 1950ほか
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■5月例会
5月例会について、日程をアナウンスしただけでしたが、以下のように開催する予定でおります。
みなさまお忙しい時期とは思いますが、どうぞご参加ください。
■日時:5月31日(土)午後2時〜5時
■会場:共立女子大学 本館 4階 415会議室
■内容:
(1)松本和也 「井上ひさし『人間合格』─“太宰治と現代演劇”という視座から」
(2)岸田國士論集についての打ち合わせ
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■3月例会
今月末に予定しております例会についてお知らせいたします。
新年度の準備などが始まり、お忙しい時期かと存じますが、どうぞご参加ください。
また、今回、4月以降の予定や、岸田國士の論文集に関する打ち合わせもしたいと思っております。ご出欠のお返事を16日までに頂けるとありがたいです。
よろしくお願い申し上げます。
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■日時:3月29日(土)午後2時〜6時
■会場:共立女子大学 本館 4階 415会議室
■内容:(1)寺田詩麻 「河原崎座復興までの九代目市川団十郎」
(2)2008年度の予定/岸田國士論文集刊行について
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■日本近代演劇史研究会1月例会
新年を迎えました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、次の例会を以下の予定で開催したいと思います。
お忙しい時期かと思いますが、どうぞご参加ください。
■日時:1月26日(土)午後2時〜6時
■会場:共立女子大学 本館 4階 405会議室
■内容:(1)坂本尚子 「知念正真『人類館』」
(2)宮本啓子 「菅孝行『戦う演劇人』」(而立書房)
*会議室がいつもの15階ではなく4階となりますのでご注意ください。
*『戦う演劇人』(而立書房)は各自で読んできてください。
さらに詳細が分かりましたら追ってご連絡いたします。
また、次回は3月29日か31日を予定しております。
春休みの時期ですのでその時期に発表を担当して頂けそうな方は早めにご一報ください。
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■日本近代演劇史研究会 12月例会
今回は最近刊行されたレズリー・ダウナー著『マダム貞奴』(集英社 2500円)を読むことにしたいと思います。
参加する際にはあらかじめお読み下さい。「第二部 女優」を中心に目を向けていこうと思います。
日程、場所は以下の通りです。
今回から、また会場が共立女子大学になりましたので、お間違えなきよう。
どうぞよろしくご参集ください。
■日時:12月8日(土)午後2時〜5時
■会場:共立女子大学 本館 15階 1524B会議室
■内容:レズリー・ダウナー著『マダム貞奴』を読む(阿部由香子)
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■日本近代演劇史研究会9月例会
・日程:9月29日(土)午後2時〜5時
・会場:明治大学(駿河台校舎)研究棟4階 第5会議室
※前回に引き続き、会場は明治大学ですのでご注意下さい。
案内図
http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html
※研究棟入り口へは、リバティタワーからの連絡通路
(リバティタワー1階、エレベーターの左脇の通路)を通るか、もしくは錦華公園側道路に面した階段(上がりきったところの左手が研究棟入り口)をご利用ください。
・内容:
(1)西澤晴美 :1950年代初頭の美術家と舞台美術について――民芸『炎の人』を中心に
(2)嶋田直哉:野田秀樹の〈アメリカ〉――野田秀樹『オイル』(以降)を読む
・作品は「文学界」(2003年5月)に掲載されています。
※会場の都合により、ご参加の方は9月22日(土)までに伊藤真紀宛てにご一報頂ければ幸いです。
makia@din.or.jp
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●日本近代演劇史研究会7月例会
■日程:7月28日(土)午後2時〜5時
■会場:明治大学(駿河台校舎)研究棟4階 第5会議室
※前回に引き続き、会場は明治大学ですのでご注意下さい。
案内図
http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html
※研究棟入り口へは、リバティタワーからの連絡通路(リバティタワー1階、エレベーターの左脇の通路)を通るか、もしくは錦華公園側道路に面した階段(上がりきったところの左手が研究棟入り口)をご利用ください。
■内容:
(1)井上理恵:「『金色夜叉』の上演と川上音二郎」(2時〜3時)
(2)これまでの研究会の在りかたの検討と今後の予定に関する話し合い(3時半から5時)
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●日本近代演劇史研究会5月例会
■日程:5月19日(土)午後2時〜5時
■会場:明治大学(駿河台校舎)研究棟4階 第5会議室
※前回に引き続き、会場は明治大学ですのでご注意下さい。
案内図
http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html
※研究棟入り口へは、リバティタワーからの連絡通路(リバティタワー1階、エレベーターの左脇の通路)を通るか、もしくは錦華公園側道路に面した階段(上がりきったところの左手が研究棟入り口)をご利用ください。
■内容:
追悼・木下順二 木下順二の演劇
(1)西村博子:木下順二の?ドラマ?―マクベス論を中心に―
(2)田中単之:『沖縄』について
※会場の都合により、ご参加の方は5月12日(土)までに伊藤真紀makia@din.or.jp宛てにご一報頂ければ幸いです。
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●日本近代演劇史研究会3月例会
■日程:3月31日(土)午後2時〜5時
■会場:明治大学(駿河台校舎)研究棟4階 第2会議室
※今回は、会場が明治大学になりますので、ご注意下さい。
案内図http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html
※研究棟入り口へは、リバティタワーからの連絡通路(リバティタワー1階、エレベーターの左脇の通路)を通るか、
もしくは錦華公園側道路に面した階段(上がりきったところの左手が研究棟入り口)をご利用ください。
受付がありますが、そのままエレベーターで4階へ上がって頂いて大丈夫です。
■内容:
ボイド真理子:太田省吾と裸形の劇場(仮題)
●ゲスト 鈴木理江子氏
ルコック演劇学校を経て、1974年に転形劇場に所属し、以来数々の太田作品に出演。
1999年より、ベケット・ライブを自ら企画して、今春8作目の公演を行う。
訳書に『ベケットとウ゛ァン・ウ゛ェルデ』(みすず書房・共訳)がある。
(2007年3月21日(水)より、3月25日(日)まで下北沢の「劇」小劇場にてベケット・ライブVol.8 の公演があります。)
※公演の詳細、申し込み等に関しては下記サイトをご参照下さい。
スリー・ポイントHPhttp://www6.plala.or.jp/beckettlive/index.html
※会場の都合により、ご参加の方は3月24日(土)までに伊藤真紀makia@din.or.jp宛てにご一報頂ければ幸いです。
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●日本近代演劇史研究会11月例会
■日程:11月25日(土)午後2時〜6時
■会場:共立女子大学 本館 15階 1524A会議室
■内容:
(1)今井克佳「花喰らう者の旅ーー野田秀樹「赤鬼」の戯曲と上演」(仮)
*「赤鬼」は野田秀樹『解散後全劇作』(新潮社)もしくは野田秀樹・鴻英良『野田秀樹・赤鬼の挑戦』(青土社)に収録されています。読んできてください。
(2)棚瀬美幸「ドイツ演劇人のプライドと日本演劇娘の意地」
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●日本近代演劇史研究会7月例会
今週土曜日の例会ですが、松本氏の発表に加えて、上田淳子氏が名乗りをあげてくださったので、以下のようにお二方にお願いすることになりました。
また、当日はオープンキャンパスを開催しておりますので、少し校内がざわついておりますが、14階までいつものようにエレベーターで上がってください。では、よろしくご参集ください。
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■日時 9月16日(土)午後2時〜6時
■場所 共立女子大学 本館 14階 1436会議室
■内容(1)松本和也:太宰治「冬の花火」
*『グッド・バイ』新潮文庫
(2)上田淳子:「『冬の花火』より舞台装置と民家との考察」
(3)今年度後半の予定について
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●日本近代演劇史研究会7月例会
うっとおしいお天気が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。
7月の例会についてお知らせいたします。
夏休み前のお仕事がまだ残っている時期かとは思いますが、どうぞふるってご参集ください。
■日時 7月22日(土)午後2時〜6時
■場所 共立女子大学 本館 15階 1525教室(今回は会議室が取れず、教室です)
■内容
(1)伊藤真紀 岸田國士の理想―「純粋演劇論」と能の時空―
*ご参考までにお読みいただきたいものは、岸田の「純粋演劇の問題―わが新劇壇に寄す―」ですが、これは岩波書店の全集では22巻に入っております。そのほか『現代演劇論』にもあるはずですが、他の所収は調べてないので、おってまた連絡します。それから、もう一つくらい参考文献をあげるつもりですが、それもおって連絡を致しますので。(伊藤さんより)
(2)井上理恵 7月歌舞伎座公演「玉三郎監修の『山吹』の舞台と戯曲」
*舞台を観られる人は観てきて頂き、観られない方は鏡花の戯曲を読んで来てください。
*西村博子『蚕娘の繊絲 1』所収の「泉鏡花『山吹』掌論」も読んできてください。
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●日本近代演劇史研究会5月例会
前回の例会はおかげさまで参加者も多く、大変有意義な時間を持つことができたと思っております。ありがとうございました。
さて、次回例会は、昭和文学会に参加することになっております。
詳細が分かりましたので、ご確認のうえふるってご参加ください。
よろしくお願い申し上げます。
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昭和文学会 第三八回研究集会
■日時 五月一三日(土) 午後一時三〇分より
■会場 昭和女子大学 大学1号館 7階 7L32教室
住所 〒一五四‐八五三三 東京都世田谷区太子堂一‐七
交通〔電車〕東急田園都市線「三軒茶屋」駅下車、徒歩八分
〔バス〕渋谷駅南口バスターミナルから三軒茶屋方面行き、「昭
和女子大」下車
電話 〇三‐三四一一‐五四四二(人間文化学科)
■特集 演劇の言語 20世紀から21世紀へ
研究発表
戯曲における文体 続 戦後演劇の試み二、三(西村博子)
演劇における「言文一致」 戦後新劇を中心に(日比野啓)
「マダム・バタフライ」の想像力 野田秀樹『パンドラの鐘』試論(嶋田直哉)
私にとっての戯曲と小説の違い (岡田利規)
司会 林廣親・松本和也
懇親会
研究集会終了後、懇親会(場所・会費未定)を予定しておりますので、皆様ふるってご参加下さい。 尚、懇親会の予約は不要、当日受付にてお申し込み下さい。
● 昭和文学会事務所 〒一〇一‐〇〇六四 東京都千代田区猿楽町二‐二‐五
興新ビル 笠間書院内 ?〇三‐三二九五‐一三三一
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●日本近代演劇史研究会3月例会
現代の演劇も対象にしていくことになったので、今回は、劇評執筆やNHK芸術劇場で小劇場の紹介をしている前田愛実さんに最近の演劇状況について簡単なレクチャーをお願い致しました。ビデオなども交えてお話下さる予定です。
どうぞふるってご参加ください。また、欠席される方はご連絡ください。
■日時:3月25日(土)午後2:00〜6:00
■会場:共立女子大学 本館15階 1524B会議室
■内容
(1)岸田國士の翻訳について(仮題)
発表者:ボイド真理子
(2)今、観るべき小劇場演劇(仮題)
担当者:前田愛実
(3)岡田利規「三月の5日間」
発表者:西村博子
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●日本近代演劇史研究会1月例会
■日時:1月28日(土)午後2:00〜6:00
■会場:共立女子大学 本館14階 1436AB会議室
■内容
(1)岸田國士を読む(5)岸田國士における距離とその意味について
発表者:斉藤正道
(2)来年度の予定について
●日本近代演劇史研究会10月例会
■日時:10月29日(土)2時〜6時
■場所:共立女子大学 本館15階 1524B会議室
■内容
(1)岸田國士を読む(4)「屋上庭園」「動員挿話」
発表者:小川幹雄
(2)「20世紀の戯曲?」合評会
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●日本近代演劇史研究会8月例会
■日程:8月27日(土)午後2時〜6時
■会場:共立女子大学(神田一ツ橋キャンパス) 本館14階1436
正面玄関を入って、奥まですすみ、エレベーターで14階へ上がって下
さい。
最寄り駅:地下鉄神保町駅・竹橋駅
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/daigaku/kanda.html
■内容
岸田國士を読む(3)
発表者:宮本啓子
テーマ:戯曲「チロルの秋」を中心に
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●日本近代演劇史研究会7月例会
■日程:7月30日(土)午後2時〜6時
■会場:共立女子大学(神田一ツ橋キャンパス) 本館15階1525会議室
正面玄関を入って、奥まですすみ、エレベーターで15階へ上がって下
さい。
最寄り駅:地下鉄神保町駅・竹橋駅
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/daigaku/kanda.html
■内容: 岸田國士を読む(2)
発表者:由紀草一 氏
1 「『純粋演劇』論 岸田―岩田論争を中心に」
岸田國士「演劇一般講話」(岩波版全集第19巻所収)「近代劇論」「純粋演劇の問題」「演劇本質論の整理」「演劇論の一方向」(以上全集第22巻所収)
岩田豊雄「演劇本質論の検討」「岸田兄への手紙」「現代戯曲家総評」(『雑感―劇について』道統社昭和18年→『岩田豊雄演劇評論集』新潮社昭和38年、に所収)
2 「岸田國士の喜劇 もう一つの処女作『命を弄ぶ男ふたり』」
戯曲「命を弄ぶ男ふたり」は全集第1巻に入っています。
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●日本近代演劇史研究会5月例会
■日程:5月21日(土)午後2時〜6時
■会場:共立女子大学(神田一ツ橋キャンパス) 本館4階415会議室
正面玄関を入って、奥まですすみ、エレベーターで4階へ上がって下さい。
最寄り駅:地下鉄神保町駅・竹橋駅
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/daigaku/kanda.html
■内容:
1、岸田國士を読む(1) 阿部由香子
2、近劇研2005年度の予定について
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●05年3月例会
日本近代演劇史研究会の3月例会につきましてご連絡申し上げます。
今回は、美術史がご専門の五十殿利治氏(筑波大学・人間総合科学研究科教授)に1930年代の舞台美術に関する発表をお願い致しました。
会場は、明治大学駿河台校舎の研究棟です。
(曜日は水曜日となっております。ご注意下さい。)
■日時:3月30日(水)午後2時〜午後5時30分
■場所:明治大学駿河台校舎 研究棟4階第2会議室
■内容:
(1)午後2時〜3時30分
『20世紀の戯曲』3 その他についての話し合い
(2)午後3時30分〜5時30分
五十殿利治
【テーマ】美術雑誌「アトリエ」における「舞台美術時評」
(1937年-1939年 菊地良吉)
※終了後、五十殿先生を囲んでの懇話会を予定しております。
皆様どうぞ宜しくご参集のほど、お願い申し上げます。
なお、会場の都合により、ご出欠を伊藤のアドレスmakia@din.or.jp
までお知らせ頂けましたら幸いに存じます。
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●05年1月例会
追加情報(1月15日)
1月例会(1月22日)で、菊池寛の戯曲についてご発表頂く予定の
天野知幸氏より、当日の題目等につきまして以下の通り
ご連絡がございましたので、配信させて頂きます。
・題目
菊池寛「或る女性三部合奏」について
――メディアと女優の表象を中心に
・テキスト
菊池寛「或る女性三部合奏」
(『菊池寛全集』第一巻(文藝春秋)に収録されています。)
日本近代演劇史研究会の1月例会につきまして以下の通りご連絡申し上げます。
会場は、いつもと同じ明治大学の研究棟です。
■日時:1月22日(土)午後2時〜午後6時
■場所:明治大学駿河台校舎 研究棟4階第5会議室
■内容:
・天野知幸 菊池寛の戯曲(詳細につきましては後日ご案内致します)
・2005年度 日本演劇学会全国大会【テーマ・演劇史再考】にむけての話し合い
の予定です。皆様どうぞ宜しくご参集のほど、お願い申し上げます。
●04年12月例会
次回の日本近代演劇史研究会例会につきまして以下の通りご連絡申し上げます。
会場は、いつもと同じ明治大学の研究棟ですが、今回は2階となります。
■日時:12月11日(土)午後2時〜午後6時
■場所:明治大学駿河台校舎 研究棟2階第7会議室
■内容:演劇学会紀要43号〈女性劇作家特集〉に関する発表
西村博子 市堂令
林廣親 (岡田八千代)「黄楊の櫛」
今回は、紀要に関する発表が中心となります。どうぞ宜しくご参集のほど、お願い申し上げます。
●04年9月例会
■日時:9月25日土曜日 午後2時〜6時
■場所:明治大学研究棟10階 文学部共同研究室 (いつもと違います、気をつけてください)
■論題:
(1) 井上理恵 「父帰る」論
◎井上理恵著『近代演劇の扉をあける』(社会評論社)所収の「父帰る」論を事前にお読みください。
(2) 鈴木敏男(由紀草一)
菊池寛の初期戯曲「弱虫の夫」
『菊池寛全集』(高松市菊池寛記念館/文藝春秋刊)第1巻に 「盆栽」のタイトルで収載。
『日本戯曲全集』(春陽堂)第46巻は「舞台に立つ妻」で載録。
◎同作に関する
初出第三次「新思潮」第一巻7号(大正3年8月1日)草田杜太郎名「弱虫の夫」。
その後「女優の夫」「舞台に立つ妻」にタイトル変更される。
日本近代演劇史研究会の皆様へ 井上理恵からのお知らせ 9月11日発信
9月25日の例会については既に鈴木さんから連絡済みですが、追加で次の文章を読んで来てください。大笹吉雄さんから本日、井上宛に送られてきた文章です。学会紀要に関して私たちの研究会の研究者を批判しています。丁度、菊池寛の写実や劇的とは・・・云々についても井上は触れたいと考えていましたし、同時にこれまで大笹さんの演劇史についての批判も話題になりましたから、いい機会だと考えます。
大笹吉雄著「誤読のなかに聳立した「岸田国士」像」 『中央公論』2004年10月号 (254頁から263頁)
●04年8月例会
■日時:8月7日(土)午前11時〜午後5時
■場所:共立女子大学 本館(千代田区神保町) 14階 1423会議室
■内容:演劇学会紀要43号〈女性劇作家特集〉に関する発表
寺田詩麻 (長谷川時雨)
森井直子 (尾崎翠)
片岡容子 (渡辺えり子)
●04年5月例会
■日時:5月29日(土)午後2時〜7時
■場所:明治大学研究棟第3会議室(研究棟4階)
■内容:1、演劇学会紀要43号〈女性劇作家特集〉に向けての指針を検討
2、今後の予定打ち合わせ
●04年4月例会
■日時:4月24日(土)14:00〜
■会場:明治大学 研究棟2階 第8会議室
*いつもは4階ですが、今回は2階ですのでご注意ください。
■内容:日本演劇学会紀要41号合評会
・片岡容子→ボイド真理子「静かな劇」の台頭
・阿部由香子→日比野啓「日本のメタシアター」
・星野高→中野正昭「飴屋法水の八〇年代」
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2003年度以前
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●04年3月例会
*日本社会文学会例会に合流
日本社会文学会関東甲信越ブロック例会
初期社会主義研究会例会
甦る(よみがえる)平澤計七――『平澤計七作品集』刊行記念シンポジウム
■日時 2004年3月27日(土) 午後1時30分から5時
■会場 早稲田大学文学部第5会議室(戸山キャンパス 新研究棟5階)
・開会の言葉 堀切利高(平民社資料センター代表、社会文学会元理事)
・パネリスト 西村博子 演劇人としての平澤
飛矢崎雅也(明治大学大学院)平澤の思想と作品
後藤彰信(東北歴史博物館研究員)労働運動家としての平澤
大和田茂(編者)問題提起と司会
・コメンテーター 田中単之、藤田富士男
●04年1月例会
日時:1月24日(土)午後2時〜6時
会場:明治大学 研究棟4階 第5会議室
内容
■西村博子「泉鏡花作品を読む『紅玉』」(『鏡花全集』26巻、ちくま文庫7巻に収録)
■演劇学会紀要41合評会「特集日本の同時代演劇」
(1)井上理恵「長い墓標の列―福田善之から〈小劇場演劇〉へ―」
→伊藤真紀
(2)由紀草一「つかこうへいと「歴史」―「初級革命講座 飛龍伝」論」
→平敷尚子
(3)松本和也「戯曲構造としての〈静かな演劇〉―平田オリザの作劇法―」
→森井直子
■諸連絡
●11月例会
日時:11月22日(土)午後2時〜6時
会場:明治大学研究棟4階 第3会議室
内容:
■ 武田清「ロシア演劇から日本演劇を見る:一近代演劇研究者の惑い」
■ 阿部由香子「泉鏡花作品を読む『夜叉ヶ池』」
*「夜叉ヶ池」掲載本・・・『日本戯曲全集現代篇』10巻(春陽堂)、『鏡花全集』25巻(岩波書店)、ほか、ちくま文庫の7巻や岩波文庫
●9月例会
日時:9月27日(土)午後2時〜
会場:明治大学研究棟4階 第三会議室
内容:
■ 天野知幸「三島由紀夫「聖女」論−その娼婦表象に注目して−」
*「聖女」テキスト・・・三島由紀夫(旧)全集 20巻
■ 坂本麻衣「泉鏡花「山吹」」
*「山吹」掲載本・・・「鏡花全集 26」(岩波書店版)、「鏡花全集 14」(春陽堂版)、岩波文庫「海神別荘」、講談社文庫 泉鏡花集成 7
●7月例会
日時:7月12日(土)2時〜6時
場所:明治大学
内容:出口逸平「『離島』を描いた戦後戯曲について」
平敷尚子「正宗白鳥の戯曲を読む(3)」
●6月例会
日時:6月21日(土)2時〜6時
場所:明治大学リバティータワー 20階120Q教室
*1階エントランス正面のエレベーターで17階まで行き、さらに大学院用の小さいエレベーターに乗り換えて20階で降ります。
内容:由紀草一「つかこうへい『飛龍伝』を中心に」
林廣親「正宗白鳥『梅雨の頃』」*春陽堂『日本戯曲全集 現代篇第13巻』、新潮社『正宗白鳥全集』(第5巻新旧版共)などに所収。
●5月例会
日程:5月10日(土)午後2時〜6時
会場:明治大学 研究棟4階 第3会議室
内容:(1)自由発表(中野正昭)・・・「『トスキナ』伝説」
(2)戯曲を読む(阿部由香子) 正宗白鳥「人生の幸福」・・・『現代戯曲選集』(白水社)6巻に収録
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2002年度 |
●3月例会
3月31日 2時〜6時 明治大学研究棟3F第10会議室(いつもと階が違います、ご注意ください)
発表者 伊藤真紀 「津村紀三子の新作能」(2時から)
参考文献 金森敦子『女流誕生 能楽師津村紀三子の生涯』法政大学出版局’94
四月以降の研究会の方針についての討論 (4時から)
●2003年1月例会(02年12月は例会なし)
1月18日 2時から6時半まで 明治大学研究棟4f 第三会議室
論題 井上理恵 「秋元松代の作品」(「常陸坊海尊」「かさぶた式部考」) 2時から
話し合い 「2003年度4月以降の事務局体制と今後の共同研究について」 4時から
*2月は例会なし
●11月例会
11月30日(土曜日)2時から6時 明治大学研究棟 4F 第5会議室
発表者 星野高 「大村嘉代子と帝劇女優劇」 2時から
日比野啓「曾我廼家五郎の声と身体」 4時から
●10月例会(西洋比較演劇研究会と合同)
日時:10月12日(土) 14:00-18:00時
場所: 成城大学(部屋は未定・当日立て看で確認下さい)
「比較演劇の視点から見た現代日本演劇・第4回」
坂手洋二(燐光群)氏を迎えて
パネリスト 今村忠純(日本近現代演劇)
日比野啓(アメリカ演劇・演劇理論)
湯浅雅子(日本現代演劇)
司会 山下純照(ドイツ演劇・演劇理論)
●2002年9月例会(西洋比較演劇研究会と合同)
日時:9月28日(土)14時〜18時
場所:成城大学3号館一階会議室
<研究発表>視覚論としての劇テキスト:『ハムレット』とその上演をめぐる一考察
井上優
<『西洋比較演劇研究』第一号合評>外国演劇に対する研究方法の視点から
瀬戸 宏 --岩原武則(司会・質問)
常山菜穂子 --斉藤偕子(質問)
安田比呂志 --小菅隼人(質問)
これ以前は工事中 |