2022年度研究集会のおしらせ(第二報 7/13更新) | 日本演劇学会

2022年度研究集会のおしらせ(第二報 7/13更新)

公開日:2022-04-28 / 更新日:2022-07-13

2022年10月1日(土)、2日(日)
日本大学芸術学部江古田校舎
テーマ:俳優教育の「時」と「場」

※日程・会場ともに決定いたしました(会場:日本大学芸術学部江古田校舎)(7/13更新)

ごあいさつ

俳優教育についての研究は、常に理論と実践の狭間を漂ってきました。俳優教育の受容や有効性を検証することと、これを実際の俳優教育に適用することの間には大きな隔たりがあります。この隔たりはすり合わせることのできない溝なのでしょうか。

俳優教育は、それが実施される「時」と「場」によって多大な影響を受けることは論を待ちません。一例を挙げれば、スタニスラフスキーの受容と継承、あるいは変容の問題は、受容国のタイミングや演劇事情を色濃く反映するものであり、教育内容の歴史的経緯や教育機関の特徴を含んでこそ、血の通った検証となりえます。

今回の研究集会では、俳優教育を動的に捉えて検証するため、通常の口頭発表やパネルセッションに加え、スタジオでのデモンストレーションを含む実践的な研究発表を募集します。オンライン授業やリモート・レッスンの普及により、俳優教育の場は教室やスタジオに限らなくなりました。ポストコロナを見据えた俳優教育を考えるためにも、ぜひ挑戦的な研究発表をお寄せください。

2022年度日本演劇学会研究集会実行委員会
日本大学芸術学部演劇学科

研究発表形式

今回の研究集会では、下記3種類の発表形式を募集いたします。

 A. 口頭発表(個人)
 B. デモンストレーションを伴う発表(個人または複数)
 C. パネルセッション

研究発表応募要領

下記の情報をA4一枚にまとめ、E-mail添付(件名:2022年度日本演劇学会研究集会応募)または郵送でご応募ください。

  1. 希望する発表形式(A,B,Cのいずれか)と題目
  2. 発表者氏名(ふりがな)
  3. 所属・身分(学年)
  4. 連絡用の住所、電話番号、E-mailアドレス
  5. 使用予定機材・発表参加者の有無
  6. 発表要旨(600字程度)
  • 発表時間は、発表25分・質疑応答10分、デモンストレーションは90分、パネルセッションの場合は2時間を設定します。
  • 発表要旨は予定としての概要ではなく、当日、実際に発表される内容の要約を意味します。
  • デモンストレーションを伴う発表で参加者やサポートが必要な場合、日本大学芸術学部の学生を中心に参加者を募ることができます。必要人数をお知らせください。
  • 採否につきましては追って連絡します。

応募資格

  • いずれの発表形式についても、発表者は本学会員であること。また応募時に本年度の学会費を納めていること。
  • 発表内容は原則として未発表のものとし、研究発表の応募は1人1件とする。

応募締め切り

2022年7月15日(金)(メールまたは郵送で受付。郵送の場合は消印有効)

お問い合わせ先

〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1

日本大学芸術学部演劇学科 松山 立 宛

matsuyama.ryu★nihon-u.ac.jp(★を@に換えてご送信ください)

Tel 03-5995-8260 Fax 03-5995-8319

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