19日(日)
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9:30
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受付開始
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10:00-
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《伝統の革新と現代》
【経31教室】 発表要旨
司会;小菅隼人(慶応義塾大学)
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《ヨーロッパ喜劇史の視座》
【法42教室】 発表要旨
司会;鈴木国男(共立女子大学)
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《日本近代演劇史の新側面》
【文41教室】 発表要旨
司会;伊藤真紀(明治大学)
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10:00-10:40
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俳優教育アレクサンダー・テクニークの現代的展開
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ディドロに見られるゴルドーニ演劇の影響
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明治30年代後半の松竹合名会社−その経営の性質
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10:40-11:20
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伊右衛門の変貌−『東海道四谷怪談』と現代演劇
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プロットの空白が語るもの−ワイルド喜劇『つまらない女』への一考察
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1930年、新興芸術派とレヴューと都市モダニズムと
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11:20-12:00
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ギリシャ人のギリシャ悲劇 2004年現在
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アリオスト時代の喜劇の文体観
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「国民演劇」構想再検討
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12:00-13:00
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昼食
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13:00-13:40
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特別発表
「演劇史と文学史の差別化に関する一考察−レアリア(言語外現実)を中心に」 法月敏彦(玉川大学)
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13:40-14:50
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レクチャー・セッション 「パトロネージの演劇史に向けて」
「義教初政期の世阿弥−《花筐》制作の背景から」 天野文雄(大阪大学)
「メセナとペルソナ−絶対王の役割」 藤井康生(関西外国語大学)
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14:50-15:00
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休憩
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《オペラ史研究の新局面》 【経31教室】 発表要旨
司会;市川明(大阪外国語大学)
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15:00-15:40
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マイヤーベーアの処世術−1840年代のドイツにおけるグランド・オペラの受容と舞台表象をめぐって
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異文化交流の視座から見た日本のシェイクスピア受容史
末松美知子(群馬大学)
小林かおり(同朋大学)
ダニエル・ガリモア(日本女子大学)
コーディネーター:鈴木雅恵(京都産業大学)
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演劇/歴史/国家/地域 −グローバル化とローカル化の時代における演劇史構築の可能性
神山彰(明治大学)
永田靖(大阪大学)
林公子(近畿大学)
神田由築(お茶の水女子大学)
コーディネーター:小田中章浩(岡山理科大学)
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15:40-16:20
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啓蒙思想期の人々がとらえたバロック・オペラ−フランスの場合
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16:20-17:00
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オペラ研究の可能性と演劇学−ドイツの現状を参照しつつ
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17:00
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フェアウェル・パーティ
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【美学棟 B13教室】
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