日本演劇学会
演劇学論集(学会紀要)
演劇学論集・日本演劇学会紀要総目次

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28号〜35号
28号(1990)
ひねりの効用       丸橋良雄
ニール・サイモンの戯曲における喜劇的形象      高島邦子
生きている系としての上演      高師昭南
初期岸田国士における屈折      阿部好一
ガス灯照明と夜間興行の起源再説      小櫃万津男
会員名簿
29号(1991)
明治二十年代の九代目団十郎-活歴と南画の消長をめぐって-      神山彰
「中華木鐸新劇」来日公演について一近代における日中演劇交流の一断面      吉田登志子
敗戦後の芸術運動-束芸の場合-      井上理恵
シラーの「演劇と美学」-『ヴァレンシュタイン』三部作に見る-      山下純照
ゴードン・クレイグの『演劇芸術』について-その執筆の背景を探る-       岸田真
儀礼的演劇『聖堂の殺人』の持つ意味       斎藤好子
読物としての演劇批評-ベンジャミン・ヘンリヒス(BenjaminHenrichs)の批評について      中司淳子
英国のTIE劇団の革新性と理想の追及      清水豊子
規約
会員名簿
30号(1992)
シンポジウム「劇評は、いま・・・・」 司会/斎藤偕子・毛利三彌・大橋也寸・渡辺保
A・アダモスの『タラーヌ教授』について      小田中章浩
《アレーナ・ゴルドーニ》-ゴードン・クレイグ演劇学校の構想-      岸田真
シエイクスピア上演の可能性-国際シエイクスピア学会第5セミナー「シエイクスピアと東洋演劇における演技と言語」に参加して       小菅隼人
31号(1993)

研究
歌舞伎の「改良」と「保存」-「日本演芸協会」前後-        神山彰
芸能史の中の観阿弥-曲舞摂取にみる創造的営為-       山田光枝
 カルデロン『淑女ドゥエンデ』における劇展開の独自性        佐竹謙一
「過去」の劇的表現とメディア                       和鳴忠司
資料
森本薫未発表書簡                            西村博子
規約
会員名簿

32号(1994)

ベケットとジャンル-散文『人べらし役』の舞台化をめぐって   岡室美奈子
現実と虚構一舞台劇と映像劇を巡って              鈴木邦彦
民話から悲劇ヘ-マーロウの『フォースタス博士の悲劇』の源流  桑原文子
復讐劇の復讐-『リチャードニ世』の劇作術           依田義丸
河竹賞受賞一覧

33号(1995)

玉取り劇の一側面-並木宗輔「藤原秀郷俵系図」の場合-     川口節子
M・オフュルス『恋の戯れ』一トーキー初期「演劇映画時代」の戯曲の映画化一 中司淳子
シラーの「喜劇」理念について-その展開における「風刺」役割-   長谷川悦朗
シンポジウム《リアリズム演劇とは何か》報告           瀬戸宏

34号(1996)

散切物に見る「立見」と「故郷」                神山彰
『又意外』の種本   松本伸子
現代日本演劇に於ける純粋演劇から不条理演劇への流れの考察-岸田国士・別役実・岩松了の場合-  湯浅雅子
スペイン黄金世紀の演劇論争をめぐって              佐竹謙一
レッシング喜劇における召使-召使の役割の変遷をめぐって    小林英起子
『楡の木蔭の欲望』の過去表現                  市賀弘之
日本演劇学会規約

35号(1997)

心的ポリフォニー  マーヴィン・カールソン         印藤京子(訳)
観客席から見た変装-『十二夜』の場合-       井上優
ヴイトラック劇の演出家アルトー               坂原真里
アラルコンの『疑わしい真実』評をめぐって          佐竹謙一
『当世風の男』の結末に見られる曖昧さについて     丸橋良雄
変装のモチーフーモリエール・マリヴォー・ユーゴー-    山本邦彦
京劇坤伶十三旦小史-来日公演を中心として-    吉田登志子