『斎藤偕子先生追悼文集』寄稿の改めてのご案内  | 日本演劇学会

『斎藤偕子先生追悼文集』寄稿の改めてのご案内 

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公開日:2022-08-21 / 更新日:2022-08-21

 

小菅隼人(日本演劇学会会長・西洋比較演劇研究会代表)

 斎藤(楠原)偕子先生は、2021年、クリスマス・イヴ前日、12月23日午前11時、京都府伏見桃山総合病院にて天に召されました。享年86(1935年4月27日生)、病を得た後の老衰でした。日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会は、斎藤偕子先生が毛利三彌先生、一之瀬正興先生、平井正子先生らと共に設立してくださった研究組織です。30年にわたってこの研究会が続いたのも、斎藤先生のご指導、ご助言と温かい見守りがあったからです。

 また,日本演劇学会においては、女性として井上理恵先生に続いて二人目の日本演劇学会副会長を務められました。そこで、先生への感謝と共に、先生を追慕する私たちの気持ちを文集として残したいと考えています。先生のご交友はたいへん広く、演劇関係のみに収まるものではありませんが、今回の文集は、西洋比較演劇研究会有志編として、西洋比較演劇研究会会員、日本演劇学会会員を主たる執筆者としています。

 第一次の締め切りを8月15日として、すでに20名ほどの方にお寄せいただきましたが、とても温かい、懐かしい思い出が蘇ってきます。本当に、みなさまの文章を拝見しても先生の思い出は尽きず、もっともっと先生のことをご存じの方もいらっしゃるでありましょう。私としてはさらに、思い出も共有させていただければ幸いに存じます。そこで、再度募集をいたしますので、本当に、先生の思い出をお持ちの方はどなたでも文章をお寄せください。一応、演劇関係の方を今回の対象にしていますが、あまりそれにこだわるものではありません。

 執筆ご希望の方は以下のフォームにて9月16日(金)までにお知らせください。すでに提出された方の訂正、加筆、差し替えなども受付いたします。

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