学会紀要 | 日本演劇学会

学会紀要

学会紀要(和文)

演劇学論集・日本演劇学会紀要

J-Stageにて公開しています。

学会紀要(英文)

English Journal of JSTR

J-Stageにて公開しています。

原稿募集(和文)

77号 原稿募集

紀要『演劇学論集』77への論文・調査報告・書評等の投稿を募集しています。

締切:2023年4月15日(必着)
投稿・問い合わせ先:〒662-8552兵庫県西宮市御茶家所町6-42 大手前大学 平川大作宛
電子メール:dhiraアトotemae.ac.jp / dhiraアトac.auone-net.jp 

(アトは@に変えてください。投稿の際は下記アドレス両方にお送りください。受け取りましたら確認の返信をいたします。)       

投稿される方は投稿規定をよくお読み下さい。

なお、規定の項目(七)にある「電子媒体」には
メール添付によるデータも含みます。
必ずしも、物理的記憶媒体である必要はありません。

日本演劇学会紀要編集委員会委員長 平川大作

原稿募集(英文)

『日本演劇学会英文紀要』(English Journal of JSTR)原稿募集のお知らせ
2022年6月5日 改訂

『日本演劇学会英文紀要』(English Journal of JSTR :電子ジャーナル)は、2023年3月31日に第3号を刊行する予定です。
つきましては以下の原稿を募集しますので、奮ってご応募ください。

1) 一般論文
Peer Reviewによる査読の上、採用を決定します。分量は注を含めて6000 words程度。なお、英語の非ネイティブが書いた原稿の場合、提出原稿に関して事前のネイティブチェックは必要ありません。

2) 書評
過去5年間(2017〜)に刊行された演劇、パフォーマンスに関わる書籍(使用言語は問わない)について、会員が英語で執筆した書評を募集します。分量は1000〜5000 words程度。投稿された書評の採択は、編集委員会の審査により決定します。なお、英語の非ネイティブが書いた原稿の場合、提出原稿に関して事前のネイティブチェックは必要ありません。なお、2017年以前に刊行された書籍についても、書評の意義が認められるものについては、投稿可とします。

3) 舞台評
2018年〜2022年に上演された演劇、パフォーマンスについて、会員が英語で執筆した評論を募集します。分量は1000〜5000 words程度。なお、英語の非ネイティブが書いた原稿の場合、提出原稿に関して事前のネイティブチェックは必要ありません。著作権をクリアしていれば舞台写真、あるいは短い(数分程度)の動画を添付することも可。採択は、編集委員会の審査により決定します。

原稿応募締め切り日
論文、書評、舞台評とも、2022年9月30日

『日本演劇学会英文紀要』編集委員長
名城大学 教授
岩井眞實  
E-mail: miwai★ccalumni.meijo-u.ac.jp
(★を@に変換してご送信ください)

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