西洋比較演劇研究会 2025年11月29日(第243回)例会のご案内 | 日本演劇学会

西洋比較演劇研究会

研究会からのお知らせ

西洋比較演劇研究会 2025年11月29日(第243回)例会のご案内

公開日:2025-11-12 / 更新日:2025-11-24

気が付けばあっという間に11月となりました。今回は書籍2点の合評会を行います。どうぞふるってご参加ください。

日時・会場

  • 日時:2025年11月29日(土)14:00 ~ 17:15  
  • 会場:成城大学 8号館2F・823教室(オンライン併設:zoomリンクを前日までに送信)
  • 会員以外の参加も可能です(無料)。これから申し込まれる方は、下記の参加登録フォームから11月27日(木)までに申し込んでください。

プログラム

  • 合評会①(14:00~15:30)
    • 森本頼子著『シェレメーチェフ家の農奴劇場 18世紀ロシアのオペラ文化史』(道和書院、2024年)
    • コメンテーター:森佳子
  • 合評会②(15:45~17:15)
    • 津崎正行訳『シラー戯曲傑作選 メアリー・ステュアート』(幻戯書房、2023年)
    • コメンテーター:菅利恵

合評会内の進行は:
1.執筆者から内容についての説明(30分)
2.コメンテーターからのコメント・質問と応答(20分)
3.フロアからのコメント・質問(40分)
を予定しております。

書籍内容につきましては、以下のURLから各出版社の紹介ページをご覧ください:

『シェレメーチェフ家の農奴劇場 18世紀ロシアのオペラ文化史』(道和書院HP)

『シラー戯曲傑作選 メアリー・ステュアート』

(幻戯書房HP)https://genkishobou.stores.jp/items/64b7e1d80d04b90036232acc

(note掲載の訳者解題)https://note.com/genkishobou/n/nec58e38c6232

登壇者プロフィール

  • 森本頼子(もりもと よりこ)
    • 博士(音楽)。専門は音楽学(西洋音楽史、ロシア音楽史、日本洋楽史)。名古屋音楽大学、金城学院大学、愛知県立芸術大学、各非常勤講師。早稲田大学総合研究機構オペラ/音楽劇研究所招聘研究員。著作に『シェレメーチェフ家の農奴劇場:18世紀ロシアのオペラ文化史』(道和書院、2024年、日本演劇学会第57回河竹賞奨励賞)、『音楽と越境:8つの視点が拓く音楽研究の地平』(編著、音楽之友社,2022年)等がある。
  • 森佳子(もり よしこ)
    • 早稲田大学ほか非常勤講師、博士(文学)。専門は音楽学。主な著書に『オッフェンバックと大衆芸術–パリジャンが愛した夢幻オペレッタ』 (早稲田大学出版部)、共編著に『演劇と音楽』(森話社)、『パリ・オペラ座とグランド・オペラ』(森話社)、『バロック・オペラとギリシア古典』(論創社)などがある。
  • 津崎正行(つざき まさゆき)
    • 近代ドイツ演劇を専攻。慶應義塾大学、東京理科大学、東京藝術大学非常勤講師。訳書にヨッヘン・へーリッシュ『メディアの歴史』(共訳、法政大学出版局、2017年)、ギュンター・ヘーグ『越境文化演劇』(共訳、三元社、2024年)など。ほかに上演のための翻訳として、ベルトルト・ブレヒト『ファッツァー』(2013年初演)、エルフリーデ・イェリネク『スポーツ劇』(2016年初演)、『騒音』(2023年初演)など。
  • 菅利恵(すが りえ)
    • 博士(人間・環境学)。専門はドイツ文学。京都大学人間・環境学研究科芸術文化講座教授。著書として『ドイツ市民悲劇とジェンダー-啓蒙時代の自己形成』(彩流社、2009年)『〈愛の時代〉のドイツ文学-レンツとシラー』(彩流社、2018年)『ドイツ語圏のコスモポリタニズム―「よそもの」たちの系譜』(編著)(共和国、2023)がある。
  • 西洋比較演劇研究会

  • 基本的に西洋演劇研究を軸としつつも、比較の観点から広く演劇現象全般を見渡すという姿勢を貫いています。国際的な意識を持って活動する国内・国外の演劇人・研究者たちを招いて、意見交換をする場も設けています。

  • 西洋比較演劇研究会について

  • 例会発表募集

  • 研究会機関紙『西洋比較演劇研究』

  • J-Stage『西洋比較演劇研究』

  • PAGE TOP PAGE TOP