西洋比較演劇研究会・例会発表募集 | 日本演劇学会

西洋比較演劇研究会

研究会からのお知らせ

西洋比較演劇研究会・例会発表募集

公開日:2021-09-04 / 更新日:2021-09-04

西洋比較演劇研究会は、例会発表を以下のように募集しています。
* すでに会員の方、または発表申し込みとともに入会する方が対象です。
○ 次の内容をお送りください
仮題目・発表者名(所属機関・身分[職位、課程])・600字程度の要旨、および、
発表を希望する開催月(次項参照。12月または1月希望、など複数可)
以上を、事務局(y3yamash@seijo.ac.jp)宛にお送り下さい。

○ 例会開催月・応募締め切り日

  • 5月例会については、前年の12月31日まで
  • 7月例会については、該当年の2月末日まで
  • 10月または11月開催予定の例会については、同6月30日まで
  • 同12月開催予定の例会については、同7月31日まで
  • 1月開催予定の例会については、前年の8月31日まで

具体的な日取りは、発表者とも相談して決めています。ご希望は最大限考慮しますが、必ずしもその通りにならないことがあります。また例会枠が運営委員会主催のシンポジウムに当てられることもあり、その場合は可能な限り早めにご相談・調整をいたします。

○ 発表時間・会場
持ち時間は最大で1時間50分で、うち通常は発表50~60分、質疑応答40~50分となっています。会場は原則として成城大学ですが、事情により他校となる場合もあります。

  • 日本演劇学会と西洋比較演劇研究会の両方を通じて初めて研究発表される場合は、現在のご所属に加えて、これまでの研究紹介あるいは簡単な業績表を添えていただけますようお願いします。
  • 応募到着後、2日以内に研究会事務局(成城大学)より受領確認のメールが送られます。もし確認メールが届かない場合は、再度事務局にご連絡いただければ幸いです。
  • 応募については、運営委員会で検討させていただき、2週間以内に結果をお知らせいたします。
  • 西洋比較演劇研究会

  • 基本的に西洋演劇研究を軸としつつも、比較の観点から広く演劇現象全般を見渡すという姿勢を貫いています。国際的な意識を持って活動する国内・国外の演劇人・研究者たちを招いて、意見交換をする場も設けています。

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